会社概要


みえ企業成長塾 事務局


社会保険労務士法人ナデック

〒510-0244
三重県鈴鹿市白子町2926

TEL 059-388-3608

主催者あいさつ

 

小岩写真(新).JPG私たちは、愛すべき地元「三重県」を少しでも元気にするために、地域の企業の経営者のみなさんを徹底的にサポートしています。  

地元企業の活性化のため、経営者のみなさんのために、必要な情報やノウハウを提供しています。

 


三重県の企業のほとんどは、中小企業です。その中小企業が、地域の経済と文化を支えています。

 

中小企業が元気になるには、成長するための戦略、そして人と人とのつながりが、欠かせません。

  「みえ企業成長塾」では、各分野で活躍する専門家や実務家を講師に迎えてナマの成長戦略を学ぶとともに、成長する企業に欠かせない人脈づくりの場を提供します。

 

「地元オンリーワンに向かって成長する経営者の分かち合いの場」。それが「みえ企業成長塾」のミッションです。

 

三重の会社に元気を! そして、三重の経営者に活力を!

 

三重県で最も熱い経営者のための勉強会&交流会を目指します。

 

みえ企業成長塾 

主宰 小岩 広宣


 

●主催者プロフィール●

特定社会保険労務士 小岩 広宣

(社会保険労務士法人ナデック代表社員)

三重県鈴鹿市生まれ。地元三重県を中心に、企業内の労務管理や就業規則の作成、各種保険の手続きや助成金の申請、労使トラブル相談などの業務を行う。最近では、業界誌への執筆や各種団体でのセミナー講師などを通じて、労働問題や法改正対応についても情報発信につとめている。 2009年1月には、鈴鹿市では初となる「社会保険労務士法人」を設立し、より地域の皆様に信頼される事務所づくりに向けて、組織化に取り組んでいる。著書には『パート・アルバイト雇用の法律Q&A』『御社の「非正規」雇用、ここが問題です!』など7冊がある。

⇒小岩広宣のブログ

 パート雇用(表紙).JPG110525非正規雇用本表紙.JPG派遣社員.jpg人材派遣本.JPG 

 

みえ企業成長塾 事務局

イベントディレクター 荒川 仁詞
(株式会社SBN代表取締役)

みえ企業成長塾 顧問

顧問 高木 透
(株式会社レイクウイング代表取締役)

顧問 中尾 光宏
(パスファインダー・コンサルティング代表)

顧問 豊田 昭
(株式会社メディアボックス代表取締役)

顧問 若井 吉樹
(在庫削減コンサルタント)

顧問 平野 貴之
(経営コンサルタント)

みえ企業成長塾 協賛

協賛 Suzuka Voice FM 78.3MHz
    (株式会社鈴鹿メディアパーク)


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主催者インタビュー

立ち位置が重要である

――社会保険労務士(社労士)として主にどういった業務をやっていますか?


 小岩
 そうですね。通常、社労士は社員の入退社の手続きや就業規則作成、助成金や人事制度構築などが主な仕事ですが、もちろん、これらにはすべて取り組ませていただいています。

 私の事務所では、開業以来、人材派遣業に特化した業務に取り組んできました。その背景としては、もともと私自身が派遣会社出身だったこと、派遣業が時代に求められる成長業種だったことがあります。

 今では、派遣社員だけでなくパート、アルバイト、契約社員などの非正規社員活用の専門家として、製造業、サービス業、介護事業などさまざまな業種の地元企業様を支援しています。


 
――開業当初と現在とでは、社労士としての在り方に対し、何か変化を感じていますか?


 小岩
 ますます、社労士としての立ち位置が重要になってきていると感じています。企業を支援するのか、従業員を支援するのか、そうではなくて、ある専門分野でオンリーワンをめざすのか、その辺りを最初にはっきりしないと難しい時代なのだと思います。


 
――小岩代表は現在どのような取り組みを考えていますか?


 小岩
 新たに「みえ企業成長塾」という取り組みを5月から始めていきます。

きっかけは、やはり地元の方々との接点をもっと持たせていただきたいということです。地元で活躍される企業様が気軽に参加できる雰囲気のもと、毎回専門家を招いて情報提供を行い、経営者の皆様どうしも人脈構築をしていただける場を提供していきたいというのが私の思いです。

世間では、まだまだ社労士の認知度が低いのが現状です。逆にいえば、社労士は、十分に経営者の立場に寄り添った情報提供をしてこなかったという点もあります。「人の専門家」として、経営者の方が真に必要としている情報やノウハウをお伝えする場にしていきたいと思っています。


 
――先ずは知ってもらうための入口という事ですね。


 小岩
 その通りです。セミナーでお話ししたり、情報交換会や懇親会で交流させていただく中で、地元企業の社長や幹部の方々が何に悩まれ、何を行動しようとされているのか、私たちはリアルに思いを共有していかなければならないと思っています。その中にあってこそ、まさに人事の問題であったり、労務の問題についての認識が共有できるのだと思います。


 ――みえ企業成長塾を通して、参加企業には、どのような効果が生まれるとお考えですか?


 小岩
 定期的なセミナー&交流会に参加していただくことで、地域で活躍される経営者や経営幹部どうしの仲間づくりの機会にしていただけると思います。他業種の方々と交流することで、情報交換や気づきの共有だけでなく、ビジネス上の交流や提携に発展していくこともあると思います。

三重県では、まだまだこういった場が少ないのが現実ですから、外部講師も含めて皆様に有益なコンテンツを提供することで、活発な会にしていけるよう、頑張りたいと思っています。


 
――斬新な取り組みの発想は何ですか?


 小岩
 基本的には、時代の流れなのだと私は思っています。流れには、ふたつの軸があります。ひとつは、社労士などの専門家こそどんどん新しいことに取り組んでいかないといけないということ。積極的に新しい情報やノウハウを取り入れることで、次の時代を見据えた新しい提案をしていく

ということです。しかしそれだけでは次第に地元志向が薄れていくでしょう。それは私の中では不本意です。

だから、それに加えてふたつめの軸が大切になってくる。つまり、生まれ育った地元のために根をおろして活動していきたいという仕事の「原点」です。このふたつの軸にしっかりと取り組んでいくためには、地元の皆様と近い距離で情報やノウハウを提案し、交流させていただく場が一番です。

だから、一方的に聴いていただくセミナーだけでなく、双方向的な情報交換会そして交流会を定期的に開催していきたい。そこに社労士以外の経営、財務、営業、生産などの専門家をお招きして、さまざまなメッセージをお伝えしていきたいと思っています。


最終的には人の問題

――企業成長塾の特徴は何ですか?


 小岩
 基本スタンスは、法律の話や労務の話がベースではなく、より経営の現場に身近な視点、関心から入っていきます。外部講師は、財務、営業の専門家などさまざまですが、どの専門家のノウハウやトピックも、最終的には人の問題に帰着します。だから、社労士法人の私たちが主宰する意味がある。実際、企業の経営者の皆様にも、そこにリアルな気づきと共感を得ていただけると思います。

ということで、「企業成長塾」の第1回は、5月22日にキャリアカウンセラーをお招きして、開催します。テーマは、「成長するための採用と教育」です。今は企業側としては有利な売り手市場といわれていて、どんどん人が採れるし、優秀な人材が来てくれると思われていますが、実際は人の定着が悪かったりとか、ミスマッチが多かったりと問題が多いのも実感しています。そこで採用のポイントを、社労士とは違った観点で、第一線のキャリアカウンセラーの方にお話ししていただく形となります。


 
――本も出版されていると聞きますが。


 小岩
 過去に3冊出版させていただいています。その分野の専門家として認知していただきたいという思いで、取り組んでいます。今までの3冊は人材派遣の本でしたが、おかげさまでそちらの分野ではお声掛けいただくことが多くなってきました。現在は、パート、アルバイト、契約社員などの非正規社員の雇用管理・活用法について経営者向けにまとめた本を書いています。派遣社員とパートの本質は近いものがあるので、採用や雇用管理のノウハウを体系化していきたいと思っています。やはり正社員とは異なり、非正規社員の雇用管理のノウハウはこれからの分野だと思っています。

私の中では、労務とは対処療法だと思っています。何か問題が起こったときにどう対処するかというのが中心ですが、私の理想は、企業が必要なノウハウとか方法論をある程度まで体系化していくことです。多くの経営者の方も、そういう本や方法を求めていると思っています。何かあったときの対処療法だけでは、やはり対応に限界があり、取り返しのつかないこともありますから。


立ち止まりたくない


 
――小岩代表の行動力の源は一体何なのでしょう?


 小岩
 ひとことでいえば、立ち止まりたくないという思いです。人間は常に動いているからこそ気づきがあり、学びがあり発展していくのだと思います。できるわけがないと諦めるのは簡単ですが、そこにあえて挑戦していくという無邪気な心は、いつまでも大事にしていきたいと思っています。

そのためにも、どんどん新しいことを追いかけながら、夢も目標もどんどん更新していきたい。そのためのひとつの手段が仕事であり、いろいろなネットワークであり、人と人とのつながりなのだと私は思っています。